人力車では メーカー完成車のホイールも、 ただ振れをとるのではなく一度すべてばらし
納得のいく状態になるように一度、組み直しています!!(完成車で8万円以上)




センターも出ていて、振れが取れているホイルでも、乗ったら振れが出やすいホイルと、出にくいホイルがあるのはなぜ?って、聞かれる事がよくあります!!

考えられるのは、スポークのねじれと、テンションのばらつき等があげられます!!

ニップルを回して締めていっている時にスポークがねじれてしまい、乗った時にホイルがたわみ、スポークのねじれが戻った時の微妙なずれで振れが発生します!!
(新品のホイルを乗った時、最初にパキパキ音がしたら、それはスポークのねじれが戻っている時に発生していたはず?なので、すでに振れが出てるかも?)

これは、スポークプレップを塗ったり等、下準備次第でねじれにくく出来ますし、慣れてくればネジが締まっているのかスポークがねじれているのかは、組んでいる時にわかります!!
(スポークプレップを塗ったり等、下準備をしておけばネジも緩みにくいので、振れも発生しにくくなります!!)
あと、テンションのばらつきですが、わかりやすくだとするとクロスしているスポーク2本のハブ側を見てみてください!!(ラジアル組とか完組みホイル等は別ですが。)
ハブのフランジの内側から通っているのと、外側から通っているのがあります。 この内側からのと、外側のとのテンションが違うと、振れが発生しやすくなります!!

例えば、内側からのスポークが全体的にテンションが弱くても、振れをとる事は可能です!!
しかし、乗った時には全体的にテンションが均等で無い為に、たわんだ時等の負担のかかりが違うので振れが発生しやすくなります!!

これまた組んでいる時には感覚的に大体はわかるのですが、テンションメーター(写真)で、均等かどうか数値的にも確認しながら組めばOK牧場です!!
その他、組んでいる途中で負荷をかけたりとかもあるのですが、この2点が大きな要因だと考えられます!!
あと、均等にテンションがかかっている方が、スポークも折れにくいと思います!!